LANケーブルを自作する、というのはいろいろな面でたくさんメリットがありますが、少なからずデメリットもあります。
パソコンにLANケーブルを接続してネットワーク通信しようとしても動かない、なんていうことが時々ありますが、その原因は作ったLANケーブルに不具合があることがほとんどです。
デメリットは作ったケーブルが使い物にならないことがあるということです。
原因は単純な配線ミスということになるわけですが、パソコンをつないで初めて「このケーブルおかしい」と気付くのは、手間の面からしてみたらいささか問題があるので、ケーブルを作ったその場で使えるかどうかのチェックをしたほうが後々のことを考えればよりいいと思うわけです。複数本配線をする場合は尚更、いちいちパソコンをつないでチェックすること自体ムリがあります。
壁の中や天井裏にケーブルを通そうというのがこのサイトのコンセプトですから、通線-端末処理-導通チェック という一連の流れをクセ付けたいものです。
さあ、もうおわかりかと思いますがLANケーブルを作ったその場でチェックするために、LANテスターが「必要」です。
LANテスターは
- 作成したケーブルの導通・断線・結線ミスのチェック
- 通線済みのケーブルを調査する方法として親機・子機わかれてそれぞれ接続してチェック
という2点の基本機能があります。さらに機種により以下のような機能があります。
しかしこれらはネットワーク管理者やケーブル配線業者などが必要とする機能ですので家庭内の配線においては基本機能があればいいのですが、昔と違ってテスターの価格ってかなり安くなってます。これは需要がかなりあるという証拠ではないでしょうか。
では、オススメのLANテスターをご紹介します。
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サンワサプライ LAN-TST3N 導通・断線・結線ミスチェックの基本機能に加え、STPケーブルを自作した時のグランド(アース)の有無もチェック可能。価格が安いのも魅力です。
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サンワサプライ LAN-TST2 RJ-45コネクタはもちろん、RJ-11、10BASE-2、トークンリングのピン状態も調査できます。
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サンワサプライ LAN-T256652 付属のトーンジェネレータを使用することにより、ケーブルの長さやペア配線の整合性もチェックできます。
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サンワサプライ LAN-T256003 どのケーブルに異常があるかを簡単に判別可能、プロ用LANケーブルテスターです。
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サンワサプライ LAN-TES46 リモートターミネーター(1個付属)を複数個使うことにより、最大8本までのケーブルがどこにつながっているのかを識別できる機能を備えた高級機です。
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LANテスターを使うことにより、ケーブルのトラブルと無縁になることができます。価格が安いことを考えれば費用対効果はかなりありますので、1台手元に置いておくことをオススメします。
