一般住宅においての電話線は配管内に配線されていることがほとんどです。これは建物が完成して施主に引渡されてから電話工事を行うため、配管(CD管)がないと電話線の配線工事を行うことができないからです。 電話線の配線は普通ブランチ接続(渡り配線、各部屋にあるモジュラジャックを一筆書きのように数珠繋ぎで接続する)なので、そのための配管(CD管)も部屋から部屋へ設置されています。管理人の家もこのような状況でして具体的には 部屋から部屋へCD管が配管されていて、CD管内は電話線が1本通っているだけなのでLANケーブルを余裕で配線することができます。ここではその具体的な方法をご紹介しますが、今回は通線スチールを使わずポリひもを使ってLANケーブルをCD管内に通線してみたいと思います。 使用するものは 荷造り用ポリひも、ビニールテープ、掃除機 です。 |
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いかかでしょうか。CD管が配管されていれば通線工具がなくても埋め込み配線をすることができます。ただ、CD管の行き先を調べるのに、配線されている電話線を少し引っ張ってみてどの線が動くのか確認する必要があるので一人作業では難しいです。ひもを引っ張ってLANケーブルを通す時も引っ張る人とLANケーブルを押し込む人と2人で作業した方が格段にスムーズに行きます。家族の協力を得ましょう。 とても手軽に安価に配線工事ができるこの方法、通線スチールは高いし使用頻度も少ないからとお悩みのあなた、まず試してみる価値はあると思います。がんばって埋め込み配線を実現しましょう! CD管内に配線をするならば通線スチールを使ったほうが作業効率がいいのですが、そのためだけにそう何回も使うことのない工具を買うのはいかがなものかと思います。
しかし、ジェフコム株式会社が「DENSAN」ブランドで販売している「ブラックスリムライン」と「ブラックエース」はコストを低く押えつつ通線性能を高めた通線スチールです。特にブラックスリムラインの30mタイプ「BX-4030」は4,000円前後で買えるコストパフォーマンスに優れた製品、通線作業に不慣れなあなたでもその作業性の良さに驚くことでしょう。有線LANを埋め込みで敷くなら通線スチールを持っておいて損はないです。 DENSANブラックスリムライン(ケース付き) |















