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こんな風です。上のハガキが最初の1枚で印刷枚数が増えていくと下のハガキのようにだんだん薄くなってはいくんですが、完全に消えることはない。ウラが汚れるってことはローラーにインクがついているのか?
プリンターを排紙する部分を覗き込んでみると、小さいローラーの右端にインクがついている模様。綿棒を使ってインクをふき取り再度印刷してみるがまだインク汚れは取れない・・・アタマきた、全バラし掃除だ!!
ということで、例によって得意の?プリンタを解体して汚れの原因となるローラー部分を掃除するべく、プラスドライバー片手に作業に取り掛かることに。でも結構楽しいんですよねえ、分解。構造とかも理解できますから。 |

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プリンターはエプソンのカラリオPM-770C、2年程前知人から譲り受けたものです。かなり前に発売されたものですよね。
私の場合写真を印刷するわけではないので、普段は週に2回程度テキスト出力、年末のこの時期だけ年賀状印刷をするっていう頻度で使っています。フチなし印刷はできませんが発売当時としては画期的な上下左右余白3mmを実現した使いやすい機種です。印字品質には十分満足してましてこれからも現役バリバリで頑張ってもらうべく大事に使っています。 |

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では、手始めにトップカバーを外します。4本のビス(後ろ側2本、フタを開けたところに2本)を外すと難なく取れました。
インクヘッドは通常右端にあり、ロックが掛かっていて自由に動かすことができませんが左面にある歯車を適当に回すとロックが解除されます。 |

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インクヘッドをクリーニングしている部分です。
汚い・・・汚すぎる。なんじゃこりゃあああ!っていう感じです。こういう状況を見てしまうと掃除せずにはいられなくなるんですが、この部分をすべてバラすとなんか元に戻らなそうな気がしたんで手の届く範囲をふき取る、にとどめました。 |

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もう少し掃除しやすいように外していきます。前面パネルのビス2本を外し、 |

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さらに、前面パネルを固定するためのアングル(右側に2本、左側1本のビス)と、用紙を上から押さえるローラー部分(左右各1本のビス)を外します。
画像で見えているビスは、アングル部分の右側2本のビスです。ビスを外すとアングルがポロっと取れます。
用紙を上から押さえるローラー部分はインクヘッドが邪魔をしてすんなり取ることができません。まずインクヘッドを左側に移動しローラー部分の右側を手前方向にずらします。
次にインクヘッドを少し右に移動するとローラー部を取り外すことができます。 |

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ローラー部分を取り外した状態です。
左側にある小さいローラーの一番右側部分がインクまみれです。ここが原因で用紙の裏側に汚れがついていたと思われます。 |

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ティッシュで拭くと細かいチリがつくのでメリヤス素材のボロ布でインク汚れをよくよくふき取ります。
とりあえずローラー付近を徹底的に清掃し、ローラーを汚していると見られるフェルト素材?のインクヘッドクリーナーも清掃します。このフェルトには思いっきりインクが染み込んでいて際限なくボロ布にインクが付着しました。こんなもんかな、これで多少はいいだろう。 |

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このスポンジのようなものは、廃インクを吸収するためのものですね。さっき清掃したインクヘッドクリーナーとつながっているのだと思います。ここはさほど汚れていないようなのでそのままにしました。 |